運転免許証の取り方

運転免許証の取得方法はおもに2種類があります。
ひとつは家と教習所を往復する方法、もうひとつは教習所指定の宿舎と教習所を往復する方法です。
なお、前者のことは通学免許といわれており、後者のことは合宿免許といわれています。

どちらの方法を選択するのかは個人の自由ですが、共通しているのは学科と技能の教習を受け、卒業検定に合格しなければいけないということです。
また、路上に出るためには教習の過程で仮免学科試験と修了検定に合格する必要もあります。
なお、卒業までにかかる日数は通学免許と合宿免許で違いがあります。
また、通学免許と合宿免許ではかかる費用も異なります。
教習所ごとに万単位の差が出ることもあるため、比較する際には必ず確認したい点です。
当サイトでは通学免許と合宿免許の特徴をご紹介しますので、自分自身にはどちらが合っているか確かめるためにお役立ていただければ幸いです。

なお、卒業検定で合格することがイコール運転免許証の取得を意味するわけではありません。

卒業検定合格者には教習所から卒業証明書が発行されますが、この証明書と仮免許証や本籍地記載の住民票などの必要書類を持って、住民票のある都道府県指定の運転免許センター(運転免許試験場)へ行って適性検査と学科試験を受ける必要があります。
この試験で合格してはじめて運転免許証が交付され、車の運転をすることが認められるようになるのです。
なお、この試験は卒業検定に合格した日から1年以内に合格しないと適性検査と学科試験とは別に技能試験を受け合格しなければいけなくなります。